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| 1月31日(金)■ 後追い・先逝き ■ 大福:生後288日目 | ||
ドッグカフェ『FUNKY』の常連さんの愛犬、ゴールデン・レトリーバーのラッキーが癌で亡くなった。たしか9才と言っていた。今の犬の寿命からすると短い命だ。よくよく話を聞くとラッキーの飼い主であるお父さんが先に亡くなってしまったらしい。ラッキーがお父さんの後を追った。とか、お父さんがラッキーを呼んだ。なんていう話も出ていた。不思議なことだが、このような話は他でも耳にしたことがる。ナンセンスな話と言ってしまえば、それまでだが犬馬鹿としては何となくフンフンと頷いてしまうのであった。一度も会ったことがないラッキーだったが、冥福を祈りたい。合掌。あちらの世界でぜひとも福に会って欲しい。 『大福の仲間たち4』に「元(げん)♂」を追加。 |
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| 1月29日(水)■ 伸び伸び育つ・・・■ 大福:生後286日目 | ||
私と家内は店内で犬グッズや食べ物などをウロウロ見ていた。するとトリミング室から犬のものすごい鳴き声が聞こえてきた。ガラス張りなので見てみると、さっきの柴犬だった。 耳掃除を嫌がってお店のオネエサンと格闘していた。2人がかりで制御しようとしているがどうにもならず、鳴きわめいている。あげくはオネエサンの手まで噛み始めた。見たところジャレて噛んでいる感じではなく抵抗しての噛みのようだった。オネエサンはしきりになだめようとしているが犬のほうはテンションがあがってしまい更にオネエサンの手を噛み始めた。オネエサンの手や腕からは血が出始めた。もう1人オネエサンが加わって3人がかりで口輪をしようとするがどうにもならず犬は更に抵抗をしていた。 オネエサンもついには威嚇して怒ったり、頭を叩いたりし始めた。どうにかこうにか爪切りも終わり、奥のシャンプー室に入ったが、しばらくするとまた異様な鳴き声が聞こえ始めた。その鳴き声に展示されている仔犬たちも連鎖して鳴き始め、店内は犬の鳴き声で充満してしまった。グッズを買って会計を済ます時に、別のオネエサンと話したら「飼い主さんがもう少しケアしてくれてると良いんですけど・・・」と言葉を濁していた。 ガラス張りのトリミング室で預かりものの犬を叩いたりする・・・言葉だけだとヤバイなという感じだが、私が見ていた限りでは「仕方ないよなぁ」という気がしてしまった。このトリミング室はブラインドもあって客に見せないようにもできるのだが、あえてそれもしなかった(そんな余裕もなかったのかもしれないが)のだから、個人的にはこのお店のオネエサンたちを非難するつもりはない。 問題は飼い主にあるように思った。恐らく家でシャンプーや爪切りをしてひどい目にでもあったのだろう。だからお金を払ってプロにお願いしようということになったのではないか。それにしても、かなり問題犬だった。この柴犬は間違いなく、次回からこの店に来ることを嫌がることだろう。その前にお店から断られる可能性もあるかもしれない。 犬に関わる仕事をしている人の大変さを改めて思い知ると同時に、伸び伸び育てることと甘えさせることとは大きな違いであることも実感した出来事だった。 さて、私の好きなキャラクターのひとつに漫画家・吉田戦車の『伝染(うつる)んです』に登場する「かわうそクン」がある。大福と記念の2ショット写真を撮ってみた。ついでに後ろ姿も撮ってみたら(※写真の上にカーソルを)、ちょっと似ているという新事実を発見した。 『大福の仲間たち4』に「ハンナ♀」「ランディー♂」を追加。 |
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| 1月26日(日)■ 平和や安心ばかりではない ■ 大福:生後283日目 | ||
東京練馬の主婦が公園のサイクリングコースで自転車に乗っていたところ、ノーリードで遊んでいたゴールデン・レトリーバーと衝突して転倒。主婦は左足骨折などの怪我をしたことで飼い主に111万円の損害賠償を求めて訴訟。東京地裁は飼い主に82万円の支払いを命じる判決を出した。 どちらのニュースも批判ウンヌンするつもりもない。ただ、自分の犬が平和に生きているからといって、決して対岸の火事ではないなとじみじみ思うのであった。 |
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| 1月24日(金)■ イヤな話を聞いた ■ 大福:生後281日目 | ||
そしてもうひとつは、友達犬の豆柴のハナちゃん(『大福の仲間たち1』参照)が、いなくなったらしいという噂話だ。噂によると近所ではないところのコンビニの前からいなくなったらしい。詳しい話は飼い主さんにも会えていないので真偽のほども分からないし、その後どうなったのかも分からない。これもまた、誤報による噂話なら良いのになと思わないではいられない。 イヤな話ばかりだったので、今日は大福がシャンプーに行くたびに大はしゃぎしている写真を載せてみた。大福はここのオネエサンたちが本当に大好きみたいだ。好きの表れの抱きつきはオネエサンを倒してしまうほどだ(※写真の上にカーソルを)。 |
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| 1月22日(水)■ 悩み多き飼い主達 ■ 大福:生後279日目 | ||
最近どうやら大福にも自我が芽生えてきたことは昨日も書いたが、これは大福に限らず同じぐらいの年月の他の犬たちも同じようだ。同時に飼い主さんたちもそれなりに悩み期に入っているようだ。同じ飼い主としていろいろ考えるに、犬の成長に合わせて飼い主も成長しなければならないということなのだと思う。もの言わぬゆえ、飼い主側が試行錯誤するしかないのだと思う。そしてその試行錯誤には「想像力」がキーワードになるのではと思う今日この頃である。 『大福の仲間たち4』に「小町♀」「ゆめ♀」を追加。 |
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| 1月21日(火)■ もうひとつの大福の仲間たち ■ 大福:生後278日目 | ||
大福もすっかり顔を覚えているようで嬉しそうに遊んでもらっている。今日もボール遊びを延々とやってもらっていた。大福と女の子達が夕陽に眩しく映る姿は何とも微笑ましいものだった(※写真の上にカーソルを)。 大福も生後9ヶ月を過ぎて自我が出てきたことは何度も触れているが、一番顕著に表れているのが犬同士において好き嫌いが出てきたことだろうか。♀同志で戯れることは以前と同じで好きみたいが、♂に対しては好き嫌いの差がだいぶ出てきている。♂の特性ですぐに後ろに回って匂いを嗅ぎに来る子に対しては嫌悪感を持っているのか、鼻に皺を寄せて唸るし、威嚇の吠えをすることもある。恐らく鬱陶しい感じなのだろう。 はたして、これを放置しておくべきなのか、矯正すべきなのか飼い主としては迷うところだ。今のところは、嫌いなものを無理してまで好きになることはない。という飼い主のポリシー?のもと放置するほうになりそうな気配である。 好意を持って寄って来てくれる人間に対しては、大人子供を問わず愛想の良い子でいて欲しいとは思っている。これに関しては今のところは問題はなそうなので、ずっとこのままであって欲しいと願っている。 |
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| 1月19日(日)■ また踏んだ!■ 大福:生後276日目 | ||
はぁ〜、やっぱりウンチ踏んでいる。今週2度目のウンチ踏みだ。 ウチの町内は美観が良いらしく、テレビやCMの撮影でよく使われる。しかし、ちょっと地面に目を向けるとアチコチでウンチを見つけることができる。駐車マナーも他の千葉地区と同じように劣悪だし所詮、千葉は千葉でしかないということか。と自虐モードになってしまうほどウンチを踏むのは気持ちが良いものではない。 犬を飼うようになって地面を見る機会が増えたからなのか、それともウチの町内だから特別にウンチが多いのか分からない。でも目立つんだよなぁウンチ・・・。 写真はアンジェラちゃんと際限なく戯れる大福の図2点(※写真の上にカーソルを)。 ということで『大福の仲間たち4』に「アンジェラ♀」を追加。 |
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| 1月18日(土)■ いぬだす・千葉限定 ■ 大福:生後275日目 | ||
内容は、犬と一緒に楽しめるレストラン・カフェ、公園、ペンションなどの紹介。更に、トリミング、しつけ、病院なども紹介されている。千葉版ではドッグカフェ『FUNKY』も紹介されていて興味深いが、表紙を見ても分かるようにデザインはかなりダサい。表紙同様に中身のレイアウトも趣味が悪い。取り上げられている内容も無理矢理ページ数をかせいでいるのが見え見えだ。出版元のメイツ出版というところは聞いたことないが、ガイドブックでも作っているところなのだろうか。違う出版社が同じものを作ったのなら(マガジンハウスとか)もっと違った本になったかもしれない。そして何よりもガッカリしてしまうのが本の値段だ。160ページで1500円ははっきり言ってボリすぎで高い。内容からすれば上限で780円というところか。 この本に限らず、犬馬鹿をターゲットにした商品は全て値段が高い。高いと分かっていても買ってしまうのが犬馬鹿の悲しいところである。実際、文句を言いながらも本を見つけたとたん、何の迷いもなくレジに並んでいる私なのである。 レイアウトなんかはダサいが、犬馬鹿にとってなかなか便利な情報が載っているのも事実であることを付け加えておく。 『大福の仲間たち4』に「ガジ朗♀(間違いではない)」「ダッシュ♂」「クロ♂」を追加。 |
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| 1月17日(金)■ 悩み多き飼い主たち ■ 大福:生後274日目 | ||
犬は愛玩動物であり家族の一員とされているが、人間の子供と大きく違うのは躾というものの考え方なのではないだろうか。人間の子供は自立させるために躾けるが、犬は服従させるために躾ける。まぁ、これは極論かもしれないが自分ではそのように思っている。 犬の飼い方や躾けに関する情報は、書籍、雑誌、インターネットで簡単に収集することができる。簡単に集まりすぎて整理がつかなくなっているのが現実なのかもしれない。ここまで情報の収集が簡単になってしまうと情報は収集することよりも消化することが大事といえるだろう。自分にとって必要のない情報は切り捨てる。これは犬に関してではなく今の世の中を生きていく上でかなり大事なことかもしれない。 話は戻るが、犬の躾けは叱って覚えさせるのではなく、褒めて覚えさえるの重要。とほとんどの本に書かれている。確かに、それに越したことはないが犬はかなりズルイというか利口なので褒めるだけの躾けには限界があるのではと常々思っている。 大福を叱る時、かなり激しく叱っている。叱った後に「もうお終い」と区切りをつけてあげると媚を売るようにいそいそと傍に寄ってきて顔を舐めたり手を舐めたりしてくれる。そんな時、叱ったことをいつも後悔してしまう。よその家の犬のことは分からないが、もしかして大福を叱る時、よその犬の10倍ぐらいハードに叱っているかもしれない。でも、100倍以上愛情をもって接しているという自惚れと自信を持っているのも事実である。 写真は、散歩の途中でまたしてもオモチャになる道具を見つけてしまった。サッカーボールと野球のバットだ。はたして大福はどちらを選んだか?正解は(※写真の上にカーソルを)。 |
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| 1月16日(木)■ アンディくんとの微妙な関係 ■ 大福:生後273日目 | ||
仲良し同志だったのに昨年暮れぐらいからその関係に少しばかり変化が生じた。アンディくんは大福と遊ぼうと寄って来るが、大福が遊ぶのを嫌がって避けたり、威嚇らしきをするようになった。いったい原因は何だろう?と考えると思い当たる節がひとつだけある。しかし、これは犬を擬人化した話なのでほとんどあてにはならない。 去年の12月、大福とアンディくんはドッグカフェ『FUNKY』で偶然会った。ドッグカフェ初体験だったアンディくんは最初のうちは大福と遊んでいたが、場に慣れるにつれて他の犬にも興味を持ち始めた。中でも黒のラブラトール・レトリーバーのレイナちゃん♀に惚れ込んでしまったようでレイナちゃんのクチをペロペロ舐め始めた。結局、店を出るまでずっとその状態が続いた。その日から大福のアンディくん無視が始まった。朝夕の散歩でアンディくんと出会っても全く無視。威嚇すらするほど大福のアンディくんに対する態度は変わった。その変貌ぶりにはアンディくんの飼い主さんも首を傾げるほどだった。 最近、その関係にまた少し変化が出てきた。大福が威嚇もしないし、無視もしなくなったのだ。ただ、以前ほど「仲良し」という感じでもなくなってしまった。人間で言えば「お友達でいましょ」という感じだ。アンディくんは以前のように接してくれるが、大福は微妙な距離を保って遊んでいる。決して仲が悪いというわけでもなく一緒になって走ったりしている(※写真の上にカーソルを)。しかし、以前とどこかが違うのだ。 大福にしてみれば、プライドが傷ついた。というところだろうか。 犬を擬人化して考える・・・「ばか親」度がまた上がったようだ。 『大福の仲間たち3』に「ブック♂」を追加。 |
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| 1月15日(水)■ 福が逝った日 ■ 大福:生後272日目 | ||
その日、家内は仕事があって留守だった。仕事が終わるまで言わないほうがいいだろうと思って黙っていた。インターネットで調べてドライアイスを買いに行った。その足で獣医師のところに行き冷たくなった福と対面した。小さな浅い段ボールに入っていた。毛はふさふさしていたが体はもう硬かった。お尻のところが少し汚れていたので拭いてやった。家内の仕事が終わるまでの間に、家内の母親に電話して福の死を伝え、葬儀屋さんを教えてもらった。夕方、福を車に乗せたまま家内を迎えに駅まで行った。そして、悲しい知らせを伝えた。その日の夜のことはあまり覚えていない。 福の死因はジステンパー。入院する前夜、福は癲癇・発作を起こして部屋中を走り回り、壁や家具に激突した。その姿は普段の可愛らしい福からは想像できないほど恐ろしい姿だった。福自身も自分の身に起こっていることが恐かったようで恐怖の顔で私を見ていた。恐ろしさのあまり脱糞もした。脱糞に気づくと、いけないことしてしまったゴメンナサイ、というよな困った顔をしていたのがなおさら不憫だった。 入院した福を見舞っても福は眠ったままだった。福は発作を起こすためだけに目を覚ます状態だった。薬で眠っている時だけが穏やかな時間だったようだ。最後に生きている福を見舞った日、福は横になっていたが私と家内に気づくとヨロヨロと起き上がってこちらに来ようとしていた。間違いなく家に帰りたかったのだと今でも思っている。 福は逝ってしまったが、今も生後9ヶ月になろうとしている大福よりもはるかに小さな姿のままで私たちの記憶の中でシッカリ生き続けている。 福の命日の今日、福が出会わせてくれた大福をしっかり成長させることが福への最大の供養だと改めて思っている。 |
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| 1月14日(火)■ こういう者ですが・・・■ 大福:生後271日目 | ||
この「親ばか」と「ばか親」については犬と飼い主の関係でも大いにあるわけだ。いわゆる「困ったチャン」の飼い主も当然存在するわけだ。そのての飼い主は、本来無視と決めこみたいところだが、連れている犬同志が仲良しだったりするとそうもいかなかったりする。などと偉そうに思っている自分であるが、ついに大福の名刺まで作ったとなっては、立派に?「ばか親」の仲間入りしているのかもしれない。 皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。 |
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| 1月13日(月)■ ありそうでなかった図 ■ 大福:生後270日目 | ||
そして、今朝の散歩でこれまた今さらながらだが、柴犬だけの散歩を経験した。毎度お馴染みのアキちゃん、そしてモモちゃんと出会ったのだ。どちらも大福よりだいぶオネエサンだ。 柴犬だけだといつもの雰囲気とだいぶ違うようで大福もおとなしく芝の匂いを嗅いだりしてちょっとよそよそしかったりする。 全員カメラ目線とはならなかったが、やっとの思いで3ショットの撮影に成功。しかし、次の瞬間にはもう皆んなそれぞれバラバラの動きをしていた(※写真の上にカーソルを)。これが柴犬らしさというものだろうか。洋犬では味わえない雰囲気かもしれない。 『大福の仲間たち3』に「モモ♀」「チョコ♂」「ビビ♀」「ポンタ♀」を追加。 |
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| 1月12日(日)■ これが魚だ ■ 大福:生後269日目 | ||
そんな大福が今日初めて泳ぐ魚の姿を見ることとなった。近所にある日本庭園の一角にある池で鯉の泳ぐを初めて見た。よもやいつも食べているものの姿がこの鯉と同じ形だとは思ってもいなかっただろう。ましてや鯉を見て美味しそうともきっと思わなかっただろう。しかし、鯉の動く姿が気になったのだろう、次の瞬間にはあわや池に飛び込みそうになっていた。 公園で必死になって追いかけて飛びかかろうとしている鳩が実は自分の好きな食べ物、鳥の一種であることも当然知っているわけもないだろう。当たり前と言ってしまえばそれまでだが、犬の立場や目線でものごとを考えたり見たりすることも案外、犬を飼うことの楽しみの一つになるかもしれない。 |
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| 1月11日(土)■ あわや大惨事 ■ 大福:生後268日目 | ||
夕方の散歩でちょっとしたハプニングがあった。久しぶりに花時計の公園に行ったら休日ということもあってたくさんの子供づれの家族が遊んでいた。そんな中にノーリードで遊んでいる柴犬がいた。マズイだろ、こんなに子供が遊んでいるのに。と思っていたら早速、大福が反応。近づいて行ったと思ったら急にダッシュ。その勢いでリードを持つ手が緩んで、大福はリードをつけたまま柴犬を追いかけてドンドン走って行ってしまった。呼べど、笛を吹こうと聞く耳持たずで公園のはるか彼方に消えてしまった。柴犬の飼い主が慌てて探しに行って間もなく、飼い主がその柴犬を抱えて大福も連れて戻ってきた。聞けば道路のほうにまで出て行っていたとのこと。 幸い、大事には至らなかったが一歩間違えば大惨事になっていた可能性があった。またしてもノーリードの問題提起になった出来事だった。こういう場合は、ノーリードOKで、こういう場合は、ノーリードはダメというものではないことは分かっているが、ノーリードの問題は難しい。しかも、その難しさはダメなことをやっている中での難しさだからタチが悪い。ノーリードなどしなければ何の問題もないのだから。 |
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| 1月10日(金)■ チョコが狼に食べられてるぅ!■ 大福:生後267日目 | ||
2人が噛み噛み遊びをしているのを見ている中でチョコちゃんの家の小学生のお兄ちゃんが「あ〜、チョコが狼に食べられてるぅ!」と声をあげてしまうのも写真を見る限り仕方がないなと思ってしまう。犬同士の噛み噛み遊びは小学生からは喧嘩のようにも見えるのだろう。 そんな2人が急に噛み噛み遊びをやめて、いきなり大福がチョコちゃんのリードを咥えて歩き始めた(※写真の上にカーソルを)。その姿は大福がチョコちゃんを散歩に連れて行っているようで周りは大笑いだった。いつも縄跳びひもを遊び道具にしている大福の手綱さばき?はなかなか見事なものだった。 |
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| 1月8日(水)■ 日常に戻ってきた ■ 大福:生後265日目 | ||
そんな中で何といっても「日常」を感じるのは公園で大勢の小学生達の姿が見られることだ。 夕方の散歩では大勢の小学生が大福を見つけると走って寄ってきてくれた。顔見知りの子もいれば初めての子もいた。最近の小学生が皆そうなのか、それともこの辺の小学生だけなのかは知らないが、この子たちは総じて礼儀が正しくて気持ちが良い。「触ってもイイですかぁ」「ありがとうございました」などと屈託なく話しかけてくる。マンション内ですれ違いざまに挨拶しても無反応な大人が多いのとえらい違いである。 幸いなことに大福は子供が嫌いではないようだ。もちろん我慢している部分もあるのだろうが、ちょっと強引に触られてもジッとしているし(※写真の上にカーソルを)、時折、子供達の顔を舐めたりしている。大人だけからではなく子供達からも可愛がられる犬でいてくれたらどんなに楽しいことだろう、と大福と遊ぶ子供達を見ていて思ってしまった。 |
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| 1月5日(日)■ 手抜きな大福 ■ 大福:生後262日目 | ||
グリくんの飼い主さんがグリくんと大福を遊ばせようとボールを投げてくれる。最初は2人で捕りに行き、ほとんどは大福が咥えて戻ってくる。ところが3回目ぐらいから大福はダッシュはするもののすぐに立ち止まって、グリくんがボールを捕って戻ってくるのをジッと待っている(※写真の上にカーソルを)。 そして、グリくんが大福の傍まで来るといきなりグリくんに飛びつくふりをする。するとグリくんは驚いてボールをクチから落としてしまう。大福はそのボールをおもむろに咥えてグリくんの飼い主さんのところに戻ってくるのだ。以降、何度やってもその図式となる。いつからこんなにズルイことを覚えてしまったのか・・・。 犬は飼い主に似てくるとよく言われる。正直、自分を見られているようでちょっと恥かしいような・・・。 |
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| 1月4日(土)■ 愛犬家 vs 嫌犬家 ■ 大福:生後261日目 | ||
犬が吠えるなどの根本的な問題は問題が明確になっているので問題解決は比較的簡単なように思える。もっと問題なのは公共のスペースでのことのようだ。通路やエレベーターホールでのオシッコやひどい時にはエレベーター内のオシッコも問題になっているとも聞く。こうなるとこれは犬自身の問題ではなくなってしまう。ただ、もっと情けない話もあるようだ。それは、どう考えても犬のオシッコではないと判断できる状況もあるというのだ。じゃぁ、誰が?となるがそれはもう人間でしかないわけだ。痕跡が明らかに犬のものの高さとは違うらしい。 住宅内だけでなく住宅外でも問題は多い。いつも書いていることだがウンチの始末はするけどオシッコは暗黙の了解として放置している(もちろん私も)。我が町内には電柱がない。その代わりに歩道と車道の仕切りとして低いポールのような目印がたくさんある。これらやお店の外壁などに犬のオシッコらしき痕跡をたくさん見ることができる。それらを見るにつけて、嫌犬家に何を言われても仕方ないなと思ってしまう。 行き着くところ、日本という国で犬を飼うことは肩身が狭くて当然であると考えるのは極論だろうか。肩身の狭さからの発想が愛される犬を育て上げる方法でもあるのかと思うのだ。嫌犬家の人たちの中には犬自体が嫌いなのではなく、犬を飼っている飼い主のことが嫌いという人のほうが多いのではないかと思ってしまう。そして結果的にその「嫌い」の対象は「犬」に向けられてしまうことになるのではないだろうか。 私自身も犬の飼い主の中に好きでない人もいる。家内と話をしている最中についつい「あの馬鹿犬が」と口を滑らせてしまうことがあったりする。まったくもって犬にとっては迷惑千万だし、可哀想な話だ。 新年早々たわ言を語ってしまったが、今年も犬との共存生活をする中で難しい問題に直面することだろう。浮かれてばかりいないで、真剣に考えねばと自分自身への戒めとしたい。 |
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| 1月3日(金)■ 新体操・縄演技(ロープ)■ 大福:生後260日目 | ||
引き運動のフィニッシュとなるべく人があまりいない公園に行ったら、新しい遊び道具を見つけてしまった。それは縄跳びのロープ。発見した大福は慎重に匂いを嗅いで探っていたが、それが遊びに使えると分かると早速、得意?の新体操遊びを始めた。過去に新体操は輪(リング)とボールを体験(12月12、13日分参照)しているのでこの縄(ロープ)は3種目となる。初めての演目だったが、なかなかどうしてサマになったもので、ロープを咥えての力走から挑むフィニッシュ・ポーズも見事に決まって(※写真の上にカーソルを)めでたしめでたしだった。 |
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| 1月2日(木)■ 仕切り直しで正月ポーズ ■ 大福:生後259日目 | ||
家内が年末から風邪をこじらせているので初詣はまだだが初詣の景色にも間違いなく馴染むことだろう。 我が町内もすっかりモードで人の数は圧倒的に少なくて各マンションに灯る夜の明かりも普段の1/4ぐらいだ。従って散歩する人も少なく大福も散歩で友達犬にほとんど会わない。新年は誰に一番最初に会うかなぁと思って楽しみにしていたら、最近あまり会う機会がなかった柴犬の「アキちゃん(11月8日分参照)」が今年最初のご対面だった。友達犬とたくさん会えるようになるのはやはり来週からだろうか。 朝の散歩の時に迷い犬の和犬系ミックスに遭遇してしまった。何でこういつも私の前に現れるのだろうと正月早々気が重くなってしまった。ちなみにその和犬は、 ・千葉のJR海浜幕張の海浜公園にいた。 ・日本犬のミックスで♂。けっこう大きい。 ・成犬で5才以上か(勘なのであてにならず)。 ・首輪は皮製で銀のプレート(名前書くところか)あり。 ・首輪にリードを引き千切ったような緑色の繊維痕あり。 おやつを持っていたので、手元に呼び寄せようとしたが、日本犬らしい?警戒心からか、そばまで来るが手を差し伸べると引き差がって逃げてしまった。何度かトライしましたがダメだった。 日本犬なのでちょっと恐いという気持ちもあり腰が引けたこともあるが、また面倒なことになりたくないという気持ちもあった。 以前の迷いビーグルの時に、警察に渡すぐらいなら野良犬として放置しておいたほうが犬にとっては幸せ、という意見をもらった。この馬鹿野郎がと思ったが、よくよく考えると正しい道など分からない。 もしも、大福が脱走して誰かに見つけられた時、私の知らないところで警察→保健所というエスカレーターに乗せられるよりは、ウロウロ彷徨っても生きていてくれたほうが良いかとも思うし、保護されたほうが良いかとも思うわけだ。自分のこととなるとまったくもって分からないのが現実だ。 無責任な話だが、お願いだからもう私の前に迷い犬は現れないでくれ。というのが正直な気持ちでもある。 |
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| 1月1日(水)■ 新春バトル、大福 vs 段ボール ■ 大福:生後258日目 | ||
本年も大福と愚飼い主をよろしくお願い申し上げます。 新年は雪が降るかもしれない、という天気予報に少しばかり胸躍らせながら年越しをして目を覚ました。ところが雪ではなく雨が降っていた・・・。 おおよそ神とか天などというものは試練ばかり与えてまったくもって無粋である。 本来であれば、大福の正月らしい写真で年頭を飾りたかったが、急遽、年の瀬大晦日に勃発した大福の宿敵ともいえる「段ボール」とのバトルをお見せすることにした。 よその犬もそうなのかは分からないが、大福は段ボールに過剰反応する。大晦日も夕方の散歩を何気なく消化していたら小学校と保育園の間の広場に段ボールを発見した。「ヤバイ」と思った時にはもうすでに遅し。大福の視線は段ボールに注がれていた。こうなれば仕方がない年忘れのバトルでもさせるかと試合会場?へ。 敵の段ボールは「受けてたつぞ」と言わんばかりに余裕の動かぬ姿勢だ。大福はおもむろに近いづいたかたと思うといきなりの奇襲攻撃。あとは大福の独演場。段ボールも必死に大福の攻撃に耐えていたが、ついには体の隅々をボロボロにさせられてしまった。レフリーである私はここで試合続行不可能とみてレフリーストップを命じた。大福はさすがに息があがって水を欲していた。一方の段ボールはよほどのダメージなのだろう身動きもできずにその場に臥していた。 しかし、好事魔が多しとはよく言ったもので余裕すら持って歩き始めた大福の前に新たな難敵が現れた。大福が挑んでいったのは言うまでもない(※写真の上にカーソルを)。こんな散歩が今年もきっと続くんだろうなぁ・・・。皆さん、懲りずに大福を見守ってあげてくださいませ。 『大福の仲間たち3』に「ビンゴ♂」「インディ♂」「バニラ♀」「ミント♀」「テディ♂」を追加。 |